黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その内容としましては、「住む人が輝き、人が人を呼びこむまち、みんなでつくろう、黒部の未来」を実現するための積極的な各種施策が盛り込まれており、それらを実行するためには、市民への丁寧な説明と効果的な情報発信、職員のモチベーションアップに心がけるとともに、オール黒部で取り組んでいくこと。
その内容としましては、「住む人が輝き、人が人を呼びこむまち、みんなでつくろう、黒部の未来」を実現するための積極的な各種施策が盛り込まれており、それらを実行するためには、市民への丁寧な説明と効果的な情報発信、職員のモチベーションアップに心がけるとともに、オール黒部で取り組んでいくこと。
市長は、第2次黒部市総合振興計画後期基本計画について、公約を網羅し、黒部市未来会議などの意見を踏まえた計画にと発言なさっていますが、私は公約とは、市長ご自身のもの、黒部市総合振興計画は市民の代表による審議会委員が策定するものと認識しておりますが、市長にとってご自身の描く黒部の未来像と黒部市総合振興計画とをどのように捉えていらっしゃるのか、その認識を市長にお伺いします。
次に、質問5項目め、未来の大人への種まきについてであります。 1点目として、来年令和6年4月発足に向けて、こども家庭センターの設置準備がされているようですが、概要などについて伺います。市長は、未来の大人への種まきを選挙公約の1つとして掲げておられましたが、子供たちが健やかに育ってくれることは、社会の希望であります。
③その未来共創推進を行う公民連携専門デスクには、新しいアイデアと外と繋 がりを強化して未来を創っていきたい職員を募集するのはどうか。
「町民総活躍の推進」につきましては、町制70周年を迎えるに当たり、町民が、これまでの町の歩みを振り返り、未来に向けた輝かしい展望を抱くことができるよう、記念シンボルマークやキャッチコピー、町の風景やPR動画の募集を行うほか、町ホームページ等での広報を通じ、町民総活躍に対する町民意識の醸成に努めてまいります。
また、計画の策定に当たっては、行政だけでなく、町民を含めたオープンな議論が必要と考えていることから、新年度、仮称でありますが、「町中心部の未来を考える町民会議」を開催し、様々な立場の町民の皆様のご意見を伺い、そのご意見をできるだけ反映させた計画となるよう検討を進めてまいります。
今後とも、市民の皆様の幸せの充実と未来世代から選ばれるまち、射水の実現を目指し、全力を尽くしてまいる所存であります。 これから寒さも一段と厳しくなってまいります。
新型コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
私もこの黒部で生まれ、子を育てる責任世代となった今、誰もが誇れる黒部市であり続けるために、私自身が常に情熱を持ち合わせ、持続可能な黒部の未来を創造するべく、純粋な正義感と揺るぎない信念で行動を起こすために、情熱ある行動で黒部の持続可能な未来を創造するというスローガンを掲げました。
このプロジェクトは、国の科学技術振興機構が令和2年から募集しているもので、その内容は、大学などが中心となって未来のありたい社会像を策定し、その実現に向けた研究開発を推進するとともに、プロジェクト終了後も持続的に成果を創出する自立した産学官共創拠点の形成を目指すというものかと思います。
このたび答申を受けた第3次総合計画では、基本構想将来の姿で、インクルージョン&子ども・若者が未来に希望を持ち健やかに育っているとの状態を目標としていますが、そのための現状の課題としても本市では不登校の児童・生徒が増加傾向にあるとはっきりと言及しています。
番 坂 林 永 喜 21 番 福 井 直 樹 22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
新型コロナウイルス感染症等の影響により社会情勢や生活様式が大きく変化する中、市民の皆様にとってこれまで以上に満足度が高く、幅広く「未来世代に選ばれるまち」を目指すための新たな道しるべとして、この答申の趣旨を最大限尊重し、今定例会に基本構想及び基本計画を議案として提出しております。 今後は、この計画を実現させるための実施計画の策定に向け、鋭意作業を進めてまいります。
そこで、教育委員会ではなく、公共施設再編を担当している未来政策部が取り組むべきだと私は考えていますが、未来政策部はどの時点から主体となって取り組み、どのような役割を担うのでしょうか。未来政策部長にお聞きしたいと思います。
24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (3名) 8 番 埜 田 悦 子 16 番 本 田 利 麻 22 番 上 田 武 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (1名) 20 番 坂 林 永 喜 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長
私自身、この持続可能なまちをつくっていくためには、20年、30年先のまちの未来を見据え、今取り組むべき社会的課題を見いだし、解決へ向けて挑戦し続けることが大切であると考えております。SDGsのゴールにつきましても、地球規模の問題としてではなく地域の社会的課題として受け止め、市民一人ひとりが自ら挑戦し、課題解決に向けて取組を進めていくことで達成につながるものと考えております。
22 番 上 田 武 23 番 金 森 一 郎 24 番 曽 田 康 司 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○欠席議員 (2名) 20 番 坂 林 永 喜 25 番 水 口 清 志 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長